ことまち写真館
2024-01-13T14:29:24+09:00
kotomachi
古都町 太宰府から発信!「ことまちトップページ」からはいろんなページに飛んで行けます 総数 約2万枚の写真を中心にミニ解説を添えて紹介しています
Excite Blog
ことまち太宰府 トップページ
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2005-11-22T22:59:41+09:00
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ことまち太宰府
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歴史と緑豊かな文化のまち太宰府 <福岡県 太宰府市> 【Dazaifu】
太宰府の名所・旧跡その他日本各地の観光名所等を写真とミニ解説でご紹介します
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古 都 の ま ち 太 宰 府
太 宰 府 探 訪
・太宰府天満宮 初詣 ・飛梅(とびうめ)伝説 ・太宰府万葉歌碑めぐり
・太宰府の梅 ・太宰府の桜 ・太宰府の紅葉 ・宝満山 登山記
名 所 ・ 旧 跡
・太宰府天満宮 ・観世音寺 ・戒壇院 ・光明禅寺 ・竈門神社 ・榎 社
・大宰府政庁跡 ・水城跡
祭 り ・ 催 し
・太宰府天満宮曲水の宴 ・神幸式大祭・千灯明 ・太宰府天満宮千灯明
・太宰府天満宮 菊花展 ・太宰府市民政庁まつり ・梅上げ 還暦会
・七五三 太宰府天満宮
展 示 施 設 等
・九州国立博物館 ・文化ふれあい館 ・大宰府展示館
遊 園 地 ・ 公 園
・イングリッシュガーデン ・だざいふ遊園地 ・市民の森
太 宰 府 の 学 園
幼 稚 園 ・ 保 育 園
・全幼稚園・保育園(所)
小 学 校
・太宰府小学校 ・太宰府東小学校 ・太宰府南小学校 ・水城小学校
・水城西小学校 ・太宰府西小学校 ・国分小学校 ・私立リンデンホール小学校
中 学 校
・太宰府中学校 ・太宰府東中学校 ・学業院中学校
・太宰府西中学校 ・私立筑陽学園中学校
高 等 学 校
・太宰府高等学校 ・福岡農業高等学校 ・筑紫台高等学校 ・筑陽学園高等学校
大 学 短 大
・福岡女子短期大学 ・福岡国際大学 ・筑紫女学園大学 ・筑紫女学園短期大学
・日本経済大学 福祉大学 こども短期大学 ・九州情報大学
・日本経済大学のイングリッシュガーデン ・福岡女子短期大学の桜
太 宰 府 の 地 域 写 真
・太宰府小学校区 1 (北谷 内山 御笠 三条 連歌屋 白川)
・太宰府小学校区 2 (観世音寺6丁目 五条1~2丁目 石坂3~4丁目)
・太宰府東小学校区 (石坂1~2丁目 五条3~6丁目 青山)
・太宰府南小学校区 (高雄 高雄台 梅ヶ丘 梅香苑)
・水城小学校区 (観世音寺 通古賀 坂本 朱雀)
・水城西小学校区 (都府楼南 向佐野 吉松)
・太宰府西小学校区 (大佐野 長浦台 青葉台)
・国分小学校区 (国分 水城)
・太宰府の駅 (市内の全駅)
★ 思い出の場所 リクエストページ
花 特 集
・太宰府天満宮 花菖蒲 ・太宰府天満宮 紫陽花 ・太宰府四季の花
・アイランド花博覧会(福岡市)
・花のお宅訪問 紀之さん2006~現在 ・ジュン子さんの花畑 2011~現在
旅 先 に て (日本の観光名所等)
・長崎 ハウステンボス ・古伊万里の里&長崎西海橋 ・佐賀県 もう一つのスポット
・ちょっと東京 ・クルーズ 神戸 ・吉野ヶ里歴史(遺跡)公園(佐賀県)
・笹栗 南蔵院 (福岡県) ・リアスの海四浦半島(大分県)
・城下町 秋月 (福岡県朝倉市) ・秋の耶馬溪 (大分県) ・四国の旅
・鹿児島の旅 ・白糸の滝 (前原市) ・武蔵寺・天拝山 (筑紫野市)
・ワンダーワールド 海の中道 ・マリンワールド 海の中道海浜公園
・湯布院~九重~日田 (大分県) ・阿蘇 大観峰・カルデラ (熊本県)
・日本の名城 熊本城 ・城下町 萩市 ・門司港 レトロ
・三千院 五葉松 (京都) ・知恩院 祇園の家並 (京都) ・清水寺 (京都)
・薬師寺 (奈良) ・興福寺 春日大社 (奈良) ・東大寺 大仏殿 (奈良)
・唐津城 (佐賀県) ・柳川の川下り(福岡県) ・久留米成田山 慈母観音(福岡県)
・伊王島 (長崎県) ・海上自衛隊 護衛艦 (長崎県)
★ 大分県津久見市 ・落ノ浦 ・越智小学校の今と昔 ・土井の浜 ・権現様の石仏
音楽・コンサート
★ 太宰府市民吹奏楽団活動の写真集 2012年 2013年 2014年
★ Sounds of DAZ ゴスペルコンサート 2016年~現在
なんでもかんでものコーナー
・我が家の愛犬 ・Happy Wedding ・若き日の仲間たち ・モデルさん撮影会
・PCX プチカスタム ・アサギマダラ(蝶) ・我が家の防犯対策
・我が家の外壁塗装工事 完成までの施工写真集
・Yuki のアルバム写真館 ・昔懐かしいレコード&ジャケット
大 型 の 壁 紙 調 写 真
★ ことまち別館壁紙写真
うれしいお便りのご紹介コーナー メールによりいただいたお便りを紹介しています。
※ このコーナーにつきましては2015年1月をもって終了させていただきました。掲載できなかった皆さんにお詫びを申し上げますとともに、たくさんのお便りをありがとうございました。
管理人のメールアドレス terubo3@yahoo.co.jp
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花のお宅訪問
http://kotomachi.exblog.jp/22625269/
2016-12-01T17:00:00+09:00
2016-12-01T16:34:00+09:00
2016-03-21T20:14:47+09:00
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蘭 らん ランの花写真
ページの移転をしました。
新しい引っ越し先はこちらです。
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ラン らん 蘭 の花写真集へ
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大興善寺・つつじ寺 (佐賀県基山町)
http://kotomachi.exblog.jp/21190733/
2015-05-04T12:50:00+09:00
2015-05-04T14:28:00+09:00
2015-05-04T12:50:07+09:00
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大興善寺
佐賀県基山町にある通称「つつじ寺」と呼ばれる「大興善寺」の写真集です。
このお寺は、天台宗別格本山で、紅葉とつつじの名勝地です。
きれいに整備された境内全体が豊かな自然を満喫できる環境にあります。いつも見物客が多く、ハイキングスタイルなどもお似合いの広大なお寺です。
今回は、つつじの季節で満開の花を期待していましたが、少しだけ期待はずれなところもありました。しかし、新緑の中を歩くだけでも十分な目の保養と森林浴が楽しめ、心身ともに洗われる清々しさを感じることができました。
また秋の紅葉シーズンにもぜひ訪れたいと思っています。
末尾に地図を掲載しました。
<2015.4.27 使用カメラ:nikon D3>
↓ 写真をクリックすると拡大画像になります(全画像対応) ↓
↓ 大駐車場から。中央右に見えるつつじの階段に向かいます。(5分弱)
↓ 長い階段!明治27年(1894)に完成された歴史の127段を上ります。右側には緩やかな登り道もあります。
↓ 上り詰めて駐車場を振り返ると「つつじ寺」と書かれた植え込みが見えました。
↓ 写真をクリックで拡大して見やすくなります。(全画像に対応)
↓ 茅葺屋根の本堂です。奈良時代(717)に開創、その後火災に遭って江戸時代(1624)に再建されました。
↓ 藤の季節でもありました。^^)
↓ 日本の「紅葉百選」に選ばれている「契園(ちぎりえん)」に入ります。 入園料は大人500円です。
↓ つつじの花と新緑を楽しみます。
↓ のどかな風情の棚田も見えます。
↓ お目当ての「一目一万本」が見えてきました。
↓ さらに登ってみます。
↓ 「日本庭園」に入ります。(規模は少し小さいです)
↓ まだまだ上りはありますが、ここから下ることにします。
↓ 帰りは階段とは別の緩やかな道を下ります。
↓ ところどころに畑が見えます。
↓ 農家の藤の花を見ながら帰路につきます。
↓ グーグル地図です。 クリックすると大型画像になります。(全画像に対応)
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太宰府の梅 2015
http://kotomachi.exblog.jp/20939515/
2015-02-27T16:20:00+09:00
2022-03-10T09:40:03+09:00
2015-02-27T16:21:05+09:00
kotomachi
太宰府の梅
このところ曇り空や雨のお天気が続く中、久しぶりにお日様が顔を出しましたので、写真愛好家グループで恒例の太宰府天満宮の「飛梅」を撮影しに出かけてきました。
今日2月25日は「菅原道真」公の命日に当たり、本殿前には大きなテントが二張りもデーンと建っており、画像的には少し好ましくありませんでしたが、官公様の記念すべき日ですから広い心で手を合わせてきました。
参道では、官公様の月命日に当たる毎月25日に限定してヨモギの梅ヶ枝餅も販売しています。
本殿前にある飛梅はほぼ満開です。境内には早咲きと遅咲きの梅があるため1月中旬頃から3月末頃まで楽しめます。
今回のカメラは、いつものD3に比較すると重量が約5分の1と軽い一眼ミラーレスです。
テスト撮りとして使いましたが、10倍ズームレンズでまずまずの画像ができたようです。
2015.02.25<使用カメラ:nikon1 V2>
↓ 写真をクリックすると拡大画像になります(全画像に対応) ↓
↓ 平日だというのに相変わらず多数の参拝客
↓ 太鼓橋と心字池をみる梅
↓ 菖蒲ヶ池周りに咲く梅
↓ 楼門を潜ると本殿前に出ます
↓ 官公様の命日式典用のテントが二張りありました
↓ 有名な「飛梅」(とびうめ) クリック!特集”飛梅伝説”へ
↓ 大正皇后のお手植え「皇后の梅」
↓ 楼門横に咲く梅
↓ 定番の心字池の梅
噴水を見ながら天満宮を離れます。この後は梅ヶ枝餅をいただいて帰ります。
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懐かしい日本国内版のレコードとジャケット写真集
http://kotomachi.exblog.jp/20151980/
2014-08-31T14:38:00+09:00
2015-02-10T12:57:29+09:00
2014-08-31T14:38:26+09:00
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昔懐かしのレコードとジャケット
昭和40年代(1960年代)いわゆる「団塊の世代」の青春時代に流行った、日本国内版レコードとジャケット写真集です。
(外国版は別ページにドーナツ盤・LP盤・レーザーディスクなどを掲載しています。)
我が家の納戸を整理していたら、古いレコードケース(ボックス)をみつけ、開けてみるとどれも状態が非常によく、カビ一つ生えていません。
ドーナツ盤やLP盤など理想の保管条件に適っていたものと思われます。
レコードプレーヤーとダイヤモンド針を購入して、懐かしい歌や曲を聴いています。
曲もそうですが、何よりジャケットのデザインに懐かしさを覚えます。父の購入していたものも入っていて、我が家の宝物の一つになりました。
その中の、当時大ヒットした曲などを選び、一部ですが掲載してみました。
↓↓ 写真をクリックすると拡大します (全画像に対応しています) ↓↓
↓ まずは当時の若大将から
国内版はジャケットの状態があまり良くなくて、ほんの一部の掲載になりましたが、外国版は飽きるほどにたくさん掲載しています。
ぜひご覧になってください。ここから → 国内版&外国版ひとまとめ
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昔懐かしい外国版レコード&ジャケット写真集
http://kotomachi.exblog.jp/20151922/
2014-08-31T14:05:00+09:00
2015-02-10T12:58:35+09:00
2014-08-31T14:05:39+09:00
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昔懐かしのレコードとジャケット
昭和40年代(1960年代)のアメリカ版を中心にした外国のレコードとジャケット写真集です。
日本版は別ページに掲載しています。(このページの末尾にリンクを貼ります。)
納戸を整理していたら、古いレコードケース(ボックス)をみつけ、開けてみるとどれも状態が非常によく、カビ一つ生えていません。
ドーナツ盤やLP盤など理想の保管条件に適っていたものと思われます。
レコードプレーヤーとダイヤモンド針を購入して、懐かしい歌や曲を聴いています。
曲もそうですが、何よりジャケットのデザインに懐かしさを覚えます。父の購入していたものも入っていて、我が家の宝物の一つになりました。
その中の、当時大ヒットした曲などを選び、一部ですが掲載してみました。
それと、今は記憶に薄くなった「レーザーディスク」もありましたので、併せて掲載します。
↓↓ 写真をクリックすると拡大します (全画像に対応しています) ↓↓
↓ まずは一世を風靡した世界の「ビートルズ」から
↓ 33/m回転の「LP盤」です。
↓ 今はもう忘れ去られた?L.D「レーザーディスク」 全部日本語吹き替え版です。
機械を処分したので私は観れません。誰か要る人いないかな?
↓ NHKの朝ドラで すっかり評判になった「赤毛のアン」 長編の2枚組です。
↓ 「ジュラシックパーク1・2・3」の3枚組です。
以上のジャケットを見ているうちに感じたことは、「時が経つのは早いものだなぁ」・・・そう思いませんか?
日本版のレコードジャケット集は別のページに掲載します。
ぜひご覧になってください。ここから → 外国版&国内版ひとまとめ
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太宰府天満宮のアジサイ 2014
http://kotomachi.exblog.jp/19893061/
2014-06-11T14:46:00+09:00
2015-02-10T08:55:35+09:00
2014-06-12T15:18:26+09:00
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太宰府天満宮 紫陽花
太宰府天満宮境内一帯に咲くアジサイは毎年人気のスポットの一つとして知られています。
太宰府駅から参道を上り、心字池に架かる赤い橋の麓から顔を覗かせて皆さんをお迎えしています。
この日はあいにくの曇り空、写真愛好者の皆さんとともに、梅雨の晴れ間の撮影を存分に楽しんできました。
駅から参道を2~3分上るとそこはもう天満宮境内、スマホや携帯のカメラでシャッターを押す人の姿がちらほら見えてきます。
例年に比べると、花の数が少ない…まだ1週間ほど早かったのかもしれません。
それでも、ファインダーを覗くとかわいらしいアジサイが、カメラ目線でポーズをとってくれました。
2014.6.7<使用カメラ:Nikon D3>
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太宰府天満宮 花菖蒲 2014
http://kotomachi.exblog.jp/19882305/
2014-06-08T12:15:00+09:00
2015-02-10T08:50:01+09:00
2014-06-09T09:39:29+09:00
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太宰府天満宮 花菖蒲
福岡県太宰府天満宮の境内にある菖蒲池の花菖蒲写真集です。
どんよりとした曇り空の中、太宰府天満宮境内に位置する「菖蒲池」に今年もまた撮影に出掛けてきました。
多くのカメラマンが言うことには、「この時期に咲く菖蒲は、ちょうど梅雨入りと同じ頃で晴れのお天気には恵まれないことが多い」・・と。
私もまたその一人になりましたが、見頃の花たちはカメラを向けられるのを待っているかのように咲き誇っていました。
人出も多く、カメラ持参の方がほとんどで、皆さんしきりにシャッターを押していました。
聞くところによると、先ほどまで毎年恒例のミニコンサートがあっていたとか・・・残念でした~。
来年はコンサートの開催時間に合わせて行ってみたいと思います。
<2014.6.7 使用カメラ:Nikon D3>
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福女短・福岡国際大の桜 2014
http://kotomachi.exblog.jp/19663563/
2014-04-01T12:15:00+09:00
2015-02-10T11:09:17+09:00
2014-04-10T11:57:59+09:00
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福岡女子短期大学の桜
福岡女子短期大学ホームページ 福岡国際大学ホームページ 福岡女子短期大学同窓会「風早会」 風早会ブログ「同窓会日記」
所在地 福岡県太宰府市五条4丁目16-1
TEL 092-922-4034
学園の桜写真集です。
福岡の桜満開日が雨と風で大荒れの中、「桜は大丈夫?」と不安でしたが、それから二日後、学園の桜はしっかりと咲いていてくれました。
この日は、まさに春爛漫といった透き通るような青空で穏やかなお天気に恵まれました。
事前に学園職員(総務課長)さんに連絡をいただき、お誘いを受けていましたので早速正門のガードマンさんにご挨拶して撮影をさせていただきました。
仕事柄何度もお邪魔している学園ですが、いつ来ても四季の香りと景色は違うものです。
桜のトンネルが私を迎えているような優しい風情を醸し出しています。
まだ学園は春休みであったため、人は少なかったですが、その分遠慮がなく、たくさんの画像をお土産にいただいてきましたので、その模様を掲載させていただきます。
↓ ↓ 写真をクリックで拡大します(全画像に対応) ↓ ↓
↓ 正門前に着きました。ガードマンさんにご挨拶して、お邪魔します。
↓ 桜道を学舎まで上ります。
↓ 学舎が見えてきました。
↓ 太宰府を代表する山「宝満山」がすぐそこに見えます。
↓ 左下の青い屋根は「九州国立博物館」です。
↓ 立派な図書館です。
↓ グラウンド 想像していた以上に広いのにびっくりです。
↓ これから下りの画像になります。上りと同じ道ですが景色は違って見えました。
↓ 道路上も満開?の桜です。
↓ 正門が見えてきました。ガードマンさんに挨拶して帰ります。
・由希さん
嬉しいコメントをありがとうございます
(コメントの内容は右下の 「Comments」 をクリックすればご覧になれます)
いただきましたコメントは、ご訪問の記念の足跡として永く残させていただきます
感謝を込めて・・・管理人
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太宰府の梅 2014
http://kotomachi.exblog.jp/19537274/
2014-02-23T17:12:00+09:00
2015-02-10T11:01:12+09:00
2014-03-06T10:28:27+09:00
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太宰府の梅
2014年春、太宰府天満宮の梅の写真集です。
太宰府天満宮は、相変わらずの観光客と参拝客でいっぱい!
抜けるような青い春の空、この時期こんなに晴れたのは久しぶりです。携帯・スマホカメラマンや、大きな一眼レフを持ったカメラマンたちが開花した梅に群がっています。
私も負けじとシャッターを押しました。
太宰府天満宮は、200種、6000本の梅があり、早咲きの梅から遅咲きの梅まで順々に咲いていきますので、3月いっぱいまでは観梅ができそうだということです。
今日は、運がいいことに、ちょうど女性モデルさんの撮影会もあっていましたので、少し撮らせていただきました。
その模様も含めて、今年の梅をご紹介します。
20140223 <使用カメラ:nikon D3> ↓ 写真をクリックすると拡大画像になります(全画像に対応) ↓
↓ ミラーで見た参道
↓ この時期は参拝や観梅の人たちで賑わっています
↓ 菖蒲池周りの梅
↓ モデルさんの撮影会があっていました 女性モデルさん撮影会写真集はここをクリック
↓ 暖かい日差しの中での観梅客
↓ この楼門を潜って太宰府天満宮本殿の梅に向かいます
↓ 本殿右の白梅が有名な「飛梅(とびうめ)」です 飛梅伝説写真集はここをクリック
↓ 境内では一番先に開花する「飛梅」は今が満開です
↓ お祈りが叶いますように
↓ 手前の紅梅が大正皇后様お手植えの「皇后の梅」です
↓ 境内で盆栽展もあっていました
↓ 本殿裏の「梅園」
↓ 梅ヶ枝餅が美味しそうです
↓ 大楠と人と梅
↓ 心字池の梅
↓ 参道はまだまだたくさんの人。良いお天気で名残惜しいですが、一回りしたので帰路に着きます
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太宰府天満宮 初詣2014
http://kotomachi.exblog.jp/19320142/
2014-01-02T12:15:00+09:00
2015-02-09T14:23:39+09:00
2014-01-09T11:50:54+09:00
kotomachi
太宰府天満宮 初詣
太宰府天満宮 初詣の写真集です
アクセス(交通地図)は最後に掲載していますので参考にしてください
今年は体調不十分のため「相棒」に撮影と感想を依頼した上に以下の写真(全て)を使用させてもらいました。
九州では”ナンバーワン”の参拝者を迎え入れる太宰府天満宮は、毎年正月3ヶ日で200万人を超えると言われています。(今年はお天気が良かったせいか、230万人と発表されています。)
参拝者の行列は私の記憶では過去最長の列ができて、元旦は参拝が終わるまでに3時間以上もかかったといわれる人もいました。(通常は1時間~2時間)
その前に、交通状況は毎年のとおり大混雑で太宰府市内に入ってからは一寸進みの状態が続き、皆さんお疲れの様子が窺えました。
このことから、交通面では、お車でのお越しはお勧めできません 途中の大渋滞の上、駐車場までたどり着いても満車のために長時間待たなければなりません 隣接する九州国立博物館へも行かれる方が多いために、駐車場の回転が悪いことも起因していると思われます。
どうしてもお車でという方は、太宰府に入るまでのどこかの西鉄駅付近で駐車場を探して、そこから電車でお越しになるのが良策です。太宰府に住んでいる私(みんな)が言うのですから間違いありませんよ。
ぜひ、公共の交通機関(主に西鉄電車)でお越しください。断然早く来れます。
西鉄電車でお越しの方は、「西鉄二日市駅」で乗り換え(ほとんど待ち時間がないように連絡しています)「太宰府行き」に乗ってください(福岡駅などから乗り換えなしの「太宰府行き」の電車も走っています)
「西鉄二日市駅」から「太宰府駅」まで二駅で5分程度ですし、駅のすぐ前が参道です
20140102<使用カメラ:Nikon D300>
↓ ↓ ↓ 写真をクリックで拡大します(全画像に対応) ↓ ↓ ↓
↓ 上り下りの人人人
↓ 参道を上っています
↓ 心字池に架かる赤い太鼓橋
↓ 「謹賀新年」の看板を掲げた楼門
↓ 国宝の太宰府天満宮本殿
↓ 今年も良い年でありますように こどもがお賽銭箱を覗き込む風景はいつも同じです^^)
↓ 境内はお守りを求める人でも混雑しています
↓ おみくじで運試し?
↓ 太宰府天満宮恒例の「幸運みくじ」 大吉は豪華な景品です
↓ 梅はまだ蕾前の状態 2月中旬の見頃まではもう少しです
↓ 本殿裏の絵馬
↓ 厄除けのひょうたんもこれから鈴なり状態に増えていきます
↓ 心字池と太鼓橋を眺めながら帰ります
↓ 世界中が平和な年になりますように・・・
↓ 正月3ガ日までの「交通案内図」(交通規制図)です 写真をクリックで拡大します
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太宰府の紅葉 2013
http://kotomachi.exblog.jp/19078502/
2013-12-01T16:17:00+09:00
2015-02-10T10:51:31+09:00
2013-12-01T16:14:43+09:00
kotomachi
紅葉 太宰府
太宰府の紅葉写真集です。
まず最初に、「竈門神社(かまどじんじゃ)」へ。ちょうど「もみじ祭り」が開催されており、たくさんの人出でラッキーな巡り合わせでした。
しかも今年が1350年大祭の節目の年に当たり、これまたラッキー!でした。
ここの紅葉は、ちょうど見ごろでシャッターを押す人差し指は軽やかでした。
その後、太宰府天満宮を回りもみじ山へ・・・
ここは入り口付近が紅葉真っ盛りだったにもかかわらず、登るにつれて・・・ア~ア。全く紅葉していません。早過ぎました。(11月末~12月初旬がよろしいかと思います。)
ということで、今年の紅葉狩りは不作に終わりましたが、竈門神社を主に掲載します。
また、定番の「光明禅寺」もまだまだ青く、残念ながら、取材のタイミングを逸してしまいました。
「光明禅寺」の紅葉は来年必ず挑戦しますが、もし旧年(別綴り)でよろしければ数年分をここで掲載していますので、ご覧頂けたら幸いです。
2013.11.24 使用カメラ:nikon D3
↓ ↓ ↓ 写真をクリックで拡大します(全画像に対応しています) ↓ ↓ ↓
↓ 駐車場から上ってそのまま下りまでの画像を連掲します 振り返りの画像も入っています
↓ ここから下りの画像です 時々振り返りの画像もあります
↓ 帰りの駐車場はまだ混雑しています ここから太宰府天満宮へ向かいます。
光明禅寺の横を通ります 表は色づいていますがお庭の方はもう少しです
↓ 太宰府天満宮心字池の紅葉です
↓ 天満宮菖蒲池からの風景
↓ だざいふ遊園地
↓ ここから「もみじ山」に登ります
↓ 登り始めてすぐに青い葉になってしまいました 諦めて引き返します
↓ 下りから見る紅葉は綺麗でした これが山全体なら言うことなかったんですがね~
↓ 太宰府天満宮の巫女さんが曲水の庭で御神楽の練習をしていました
↓ 天満宮入り口付近に出てきました
↓ 池に表面張力で浮かんでいる紅葉を見ながら帰路につきます
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竈門神社の紅葉
http://kotomachi.exblog.jp/19274388/
2013-11-25T20:51:00+09:00
2015-02-09T14:48:39+09:00
2014-01-01T21:11:04+09:00
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太宰府 竃門神社 総編
太宰府 竈門神社の紅葉写真集です。
秋真っ盛りの晴れの日に、「竈門神社(かまどじんじゃ)」へ写真の仲間と一緒に訪れました。
この日は、ちょうど「もみじ祭り」が開催されており、TVや新聞などで報道されていたせいかたくさんの人出でラッキーな巡り合わせでした。
しかも今年が1350年大祭の節目の年に当たり、これを逃すと50年後に・・・これまたラッキー!でした。
竈門神社は、縁結びの神として崇められている玉依姫命(たまよりひめ)を主祭神とし、相殿に神功皇后・応神天皇を祀っています。
<20131124 使用カメラ:nikon D3>
↓ 写真をクリックすると拡大画像になります(全画像対応) ↓
帰りです。駐車場はまだ混み合っており、たくさんの車が入れなくて入り口下で並んで待っていました。
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菊の盆栽展 太宰府天満宮菊花展より
http://kotomachi.exblog.jp/18945014/
2013-11-10T17:05:00+09:00
2015-02-10T12:55:29+09:00
2013-11-10T17:02:51+09:00
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菊盆栽展 太宰府天満宮
太宰府天満宮菊花展の菊盆栽展示コーナーの写真です。
菊を愛でられた御祭神 菅原道真公にちなみ愛好家でつくる『秋芳会』による菊花展が開催されています。
<開催期間:11月1日~11月25日>
今回で第60回目のこの菊花展には、福岡県内をはじめ佐賀県・長崎県・熊本県等の愛好者が一年間精魂込めて育てた大輪、小菊の福助、滝の流れを模した懸崖などの力作約1500鉢が、本殿前をはじめ回廊、天神広場に献花展示されています。
本殿側の境内では、菊盆栽の展示に「盆栽ファン」はため息をつきながら見入っていました。
最近は外国人の盆栽師が多くなっているそうで、日本の盆栽文化も国際的になってなんだか嬉しく感じますね。
2013.11.09<使用カメラ:Nikon D3>
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太宰府天満宮菊花展 1 太宰府天満宮菊花展 2
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佐世保基地護衛艦 乗船見学会
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2013-10-30T18:54:00+09:00
2015-02-10T12:53:57+09:00
2013-10-30T18:51:44+09:00
kotomachi
海上自衛隊 佐世保基地
秋の青空に映える海上自衛隊佐世保基地の護衛艦「さわぎり」の乗船見学写真集です。
事前に予約を取り、太宰府市の某会のメンバーたちと一緒に長崎まで出掛けてきました。
早朝から出発し、まずは史料館「セイルタワー」へ、担当官の解説で約1時間半たっぷりと戦中戦後の歴史を模型や写真などで学習です。館内は写真撮影ができませんので画像はありませんが、見ごたえのある館です。(7階建てで豊富な展示です。)
昼食は、基地の名物「海軍カレー」(予約制)おかわり自由です。美味しかったですよ。
その後、護衛艦へ乗船です。この間、佐世保基地の総監部の女性担当官のご案内を受けて退艦までお世話になりました。親切に面倒を見ていただき、本当に感謝しています。
護衛艦には、最新兵器等がたくさん装備され脅威に感じましたが、訓練時のみの使用で、当然ですがまだ一度も実戦では使用されていませんのでご安心を。
このような装備搭載の中で、乗員の方の「平和が一番ですね」の言葉に感動しました。
2013.10.28
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↓ 乗船です
↓ 艦長さんの歓迎と全体説明
↓ 任務に就くときはこのようなヘリコプターを乗せます
↓ 艦後方部のヘリポート その後ヘリはレールに乗って艦内に格納されます
↓ レーダー付の魚雷発射管
↓ 対艦ミサイル「ハプーン」発射砲(中央下側)
↓ チャフロケット発射管
↓ 全自動機銃 1分間に千数百発発射可能
↓ 艦長席から
↓ 見学者たち
↓ アスロック
↓ すごい威力の速射砲
↓ 碇の巻き上げチェーン
↓ ミサイル発射装置
↓ 魚雷発射管 オート式
↓ 操作室 艦の中枢部
大変勉強になりました。一同心から御礼申し上げます。
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